

大伴市に伝わる都市伝説上の怪人。
人々に仇なす復讐鬼なのか? 冥界から来た亡霊なのか?
グロテスクな髑髏の仮面に紅い眼球が光り、乾いた声が魔都の闇に響く───!

フリー・ジャーナリストというと聞こえは良いが、いわゆるトップ屋稼業の野心的な青年。
父親の死亡を機に、10代の頃故郷を飛び出して上京。以来、家には帰っていない。
故郷で噂される骸骨男の都市伝説に興味を持ち、大伴市に帰郷、事件を調べ始める。

「未来の女キャパ」をめざすカメラ小娘。
未成年で、二十歳と偽っているが、 年齢詐称は見え見えである。
ある目的で大伴市に潜入しようとするが、駅の検問で捕まりそうになる。
そこを隼人に助けられ、以後、押しかけ女房のようにつきまとい行動を共にする。
明るく快活だが時に、表情に暗い影がよぎるのはなぜ……?

©2007 石ノ森章太郎/スカルマン製作委員会